プロフィール

satoru-abe335

Author:satoru-abe335
京都在住のギタリスト。

12歳でギターをはじめ、高校卒業後、AN MUSIC SCHOOLに入学。
在学中にR&B,FUNK,JAZZなどのブラックミュージックを学ぶ。

ジャンルの枠に捉われない個性的なプレイが特徴で
関西を中心に自己のインストグループ「阿部悟GROUP」や
POPSユニット「Calmia」で活動している。

演奏業の傍らJEUGIA(株)、MUSICラボ音楽教室などでギター、アンサンブル講師を務めて後世の育成にも力を入れている。

2012年からはギタリスト津本幸司さんプロデュースの「ボストンボサノバグループ」にも参加。

演奏依頼やエレキ、アコースティックギターの個人レッスンも受け付けております。
(下のカテゴリの「ギターレッスン」に詳細載せています。)


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第7回 オルタネイトとドレミの応用

前回の講座でオルタネイトピッキング
事を書きましたが、今回は「ドレミファソラシド」でやるのではなく
応用した練習方法です。

それは名づけて

1個飛ばし、1個戻り奏法!

まず「ド」(5弦3フレットを人差し指)を弾きます。

次に「レ」にいかずに、「ミ」にいきます。(これが1コ飛ばし)

次に「ミ」から1コ戻って「レ」にいきます。

「レ」から1コ飛ばして「ファ」・・・

というようになります☆

まとめると、

ド、ミ、レ、ファ、ミ、ソ、ファ、ラ、ソ、シ、ラ、ド、シ、レ、ド

今まだ解説していない、高い(オクターブ上)「レ」が出てきますが、
2弦の3フレットを中指で押さえてください。

最初は頭を使うと思いますが、慣れたらすぐに出来るようになります。


しつこいようですが、指はきちんと守りましょう。

ド、ミ、ラ等の2フレットを押さえる時は人差し指

ファの3フレットは中指

シの4フレットは薬指

レ、ソ、高いド等の5フレットは小指



出来るようになったら高いドからの下りもやってみましょう。


ド、ラ、シ、ソ、ラ、ファ、ソ、ミ、ファ、レ、ミ、ド、レ、シ、ド


です。

こちらも、まだ出てきてない「低いシ」の音が出てきますが、
人差し指で5弦の2フレットを押さえましょう。

是非、初心者の方はチャレンジしてみてください☆

次は活字では難しいですが、リズムやテンポ等について書いて
みようと思います。
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第6回 ピッキング

今回はピックでの奏法を解説していきたいと思います。

ピッキングとは正に字の通り、ピックを使って弦を弾くことです。

まずはピックの持ち方から確認してみましょう。


今回はティアドロップという形のピックを
使います。

siajsag.jpg

確かに涙の形をしていますね!

持ち方ですが、人によって多少は違ってきます。
持ち方、持つ深さなど・・・

まずは、基本的な持ち方をしましょう。

下の形(?のような9のような)を右手で作ってみてください。

nyahso.jpg


そして人差し指の第1間接から指先の丁度真ん中に
ピックの上の辺がくるように置いてみましょう。

ksah.jpg


そして親指を添えると

au.jpg


こういう感じになります。

これで弦を正しく弦を弾くことが出来ます。

僕の生徒さんで0から始める方は、この段階で
「さぁ、それでは弾いてみましょう」

と言うと、弦をはじいて三味線のように弾かれます。

弦の下側にピックの先を潜り込ませ、それを上にはじくように弾かれます。
仮にこれを縦に弾くと表現するならば、
ギターという楽器は横に弾きます。

弾いた後のピックが隣の弦のある方向に進むように。

これは動画でないと解り難いですね・・・


そしてギターの弦を1本1本弾く上で重要なテクニックがあります。

まずは弦を弾くときに、1弦方向に弾く弾き方です。

例えばギターを構えた状態で6弦を弾くとすると
上から下にピックを下ろす弾き方になりますね?

これをダウンピッキングと言います。

今度は逆に6弦側に向かって弾く弾き方です。
それをアップピッキングと言います。


教則本等ではダウンの時は「↓」で表し、アップは「↑」で表されることが多いです。

次にダウンとアップを交互にするというテクニックがあります。

これをオルタネイトピッキングと言います。

非常に重要なテクニックなので、練習しましょう。
慣れれば簡単に出来るようになります。


最初は左手はどこも押さえずに
ひとつの弦を繰り返しダウン、アップ、ダウン、アップ・・・と
繰り返してみてください。

最初は左手が上手くなったら右手がその左手の速さに付いてこれず、
次に右手の弾くのが上手くなっても、今度は左手が追いつかないというのの
繰り返しになると思います。

ギターというのはそういう楽器ですが、どんなに上手い人も皆ここからです☆


継続は力なり ということですね☆











第5回 音を出してみよう

前回は小物の話で終わってしまったので、
ここでやっとギターについて触れていきます☆(やっとです)


ギターを見ると弦は6本張られています。

チューニングの時にも触れましたが、ギターは全ての弦の太さが
違います。
太い弦になればなるほど低音が出て、細くなれば細くなるほど高音が出ます。

これはギター以外でも言える話ですね。

そしてギターの太い方から6弦、5弦・・・
一番細い弦が1弦となります。


そしてギターのネック(指板)には沢山の銀の細い棒が取り付けられています。

これをフレットと呼びます。


a.jpg


このフレットというのは非常に大事なもので、これを目安に
どこにどの音があるか解るようになっています。

なので、ギタリスト同士の会話では「5弦の3フレットを押さえて」というような
会話が日常茶飯事です。

そう言われたら5弦にある、上から3つ目の棒の上のブロック(指板上)を押さえたら
いいのです。

実際にギターが目の前に無い状態では解りにくい説明かもしれないですが
大事なところなので、覚えましょう。


そう考えるとギターは弦が6本、フレットの数がギターによって違いますが
22フレットとすると、全部で132箇所抑えるところがあるのです。

中には勿論、同じ音も存在するのですが
132箇所というだけでも結構な数ですね。


ピアニストは基本鍵盤のどこに「ド」があるとか「ソ」があるとか知っています。
解った上で曲を弾いています。
しかし、ギタリストは知らないで弾いてる人が大勢います。

ギターにはTAB譜(タブふ)というギター専用の楽譜があり
それを使えば楽譜が読めなくても、ギターのどこに何の音があるのかを
知らなくても弾けてしまいます。

弾くという技術さえ身につければ弾けちゃうってことですね。
(TAB譜についてはまた後に触れようと思います。)


しかし、楽器なのにどこに何の音か解らないで弾いてるというのは
寂しい感じもしますし、何より自分の音楽の幅を狭めてしまっています。

まずは楽器なので指板の音を知るということは最も基本的なことで
一番大事なところと言っても過言ではありません。

かと言って、最初から132箇所の音を覚えるのは無理です。
一番基本なポジションでやってみましょう。

最初は構えからです。人差し指は2フレット辺り、中指は3フレットあたり、
薬指は4フレット辺り、小指は5フレットあたりで構えましょう。

kamae.jpg



※これから出てくる写真は指を見えやすいようにした為に押さえてる以外の指は
引っ込めていますが、最初の構えを崩さないようにしてください。


まず、5弦の3フレットの場所を中指で押さえてみましょう。
これが「ド」です。

do.jpg


次に5弦の5フレットを小指で押さえてみましょう。
これが「レ」です。

re.jpg


4弦2フレットを人差し指で押さえてみましょう。
これが「ミ」です。

mi.jpg



4弦3フレットを中指で押さえてみましょう。
これが「ファ」です。

4弦5フレットを小指で押さえてみましょう。
これが「ソ」です。

3弦2フレットを人差し指で押さえてみましょう。
これが「ラ」です。

3弦4フレットを薬指で押さえてみましょう。
これが「シ」です。

3弦5フレットを小指で押さえてみましょう。


これで押さえた弦を弾けば「ドレミファソラシド」が弾けてしまいます。

市販の本では5弦3F等と書かれていることもありますが、
この「F」というのは「フレット」のことです。覚えておきましょう。

気付いた方もいるでしょうが、指は規則的に押さえるようになっています。
(2フレット上は人差し指、3フレット上は中指、4フレット上は薬指、5フレット上は小指)
必ずこれを守ってください。

指が違うとバタバタなってしまったり、見た目にもおかしくなってきます。
最初は小指が特に難しいと思いますが、何事も慣れです!
頑張ってみてください☆



第4回 ギター小物

前回でチューニングの事を書いたので、ここで初めて
ギターを弾くことが出来ます。

しつこいようですが、毎回チューニングはきちんとするように
心がけましょう。


まず、ギターに必要な小物の話ですが

一番欠かせないのがピックでしょう!!

ピックとは基本、三角の形をしていて
親指と人差し指で挟む様に持ち、ギターを弾くものです。

自分は指弾きのみを目指してるんだ!というような方も
最初はピックから始めることをお勧め致します。

ピックで基本的な事が出来るようになってから
指弾きにチャレンジしましょう。
ピックの方が指よりも硬いので、リズムがタイトに出やすいはずです。


そして、エレキギターやエレキアコーステッィク(エレアコ)等を
アンプに繋いで音を出す場合に必要となってくるのが
シールドです。

言ってしまえば、ギターとアンプを繋げるケーブルです。
このケーブルがギターからアンプへと電気信号(音)を送り、
アンプで音量などを調節して外に音を出します。

なので、このシールドをケチると
音は細く、あまりいい音は出せません。(音の好みもあるがここでは一般的意見で)

しかし、2000円程度のものがあれば最初は十分だとは思います。

そして立って弾くにはストラップという物が
必要になってきます。

言ってみればただの肩ひもです。
色んな素材、柄が色んなメーカーから出ているので
自分の好みの物を選べばOKでしょう★

そしてギタースタンドはあるとかなり便利です。
家で置いておく際に立てておけます。


その他にも小物は色々ありますが、これだけあれば最初は困らないかと思います。
勿論、前回に書いたチューナーもお忘れずに☆

第3回 チューニング

ギターや弦楽器が演奏を始める前に必ず必要なことがあります。

それは

チューニングです。
チューニングとはピアノでいう調律みたいなものです。

ギターの場合、弦が6本ありますが、それぞれ音が決められています。

一番太い弦が6弦なのですが、細い方へ向かっていくと
下のようになります。

※日本では「ドレミファ~」と言いますが、大体の教本はアルファベット表記で
書かれています。こちらの方が実用的なので覚えましょう。

(C=ド D=レ E=ミ F=ファ G=ソ A=ラ B=シ)


6弦・・・E(ミ)
5弦・・・A(ラ)
4弦・・・D(レ)
3弦・・・G(ソ)
2弦・・・B(シ)
1弦・・・E(ミ)


これが基本のチューニングです。
このようにセッティングして、やっと「ド」の場所を押さえたら「ド」の
音が出るようになるのです。

従ってチューニングが狂っていては、「ド」の場所をちゃんと押さえても
「ド」の音は出てきません。

なので、ミュージシャンはライブ中や曲間にチューニングは頻繁にチェックしています。

どれ位大事な事か解って頂けたでしょうか?


チューニングは耳でやる方法もありますが、正確さは機械には勝てません。
そこでチューナーという物が存在するのですが、楽器屋さん等に行けば
1000円位~買えますので、必ず購入すべきアイテムです。

これでやっとギターを弾くことが出来ます☆

次の講座ではギターの道具や実技について書いていきます。





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